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むち打ち症の三大治療方法

むち打ち症の三大治療方法

むち打ち症は損傷の程度が病院の検査に現れなかったり、事故後、時間をおいてから不調を感じたり、完治したと思っても再び痛みがぶり返したりと症状がデリケートで、発症した人しかわからない辛さがあります。そのため、治療も難しいのですが、代表的な治療法についてご紹介します。

薬物療法

むち打ち症の治療に薬を使用する目的は、痛みの緩和、筋肉の緊張をほぐす、自律神経症状の改善のためです。

特に事故直後は痛みを強く感じることが多く、十分な睡眠がとれないこともしばしばあります。眠れないということは疲労が溜まり痛みの感じ方をますます大きくして辛い症状をひどくします。そんな場合は痛み止め薬を適切に使用し、苦痛を軽減します。

しかし、一般的な痛み止め薬は、炎症を伴わない痛みや慢性痛には効かない場合があります。痛みの改善に薬が効いているか確認せずに飲み続けることは逆効果で、症状の長期化につながることもあります。

事故のショックで筋肉が緊張している状態、または、自律神経が乱れてめまいや頭痛などの症状が出ている場合は薬が有効です。

しかし、筋弛緩剤などは、それがこの薬の特性なのですが、服用する量や個人差によって過剰に薬が作用して、力が入りにくくなるなど不都合な症状が出ることもあります。

薬物療法には服用薬だけではありません。様々な湿布やローションタイプの外用剤もあります。

理学療法

理学療法とは、怪我などによって運動機能が低下した人の基本的運動機能の維持や改善のために、治療体操、電気刺激、マッサージ、牽引、温熱など物理的手段を用いて行う治療法のことです。

この治療は医師の指示のもとに、国家資格を持った理学療法士がプログラムを立てて行います。

むち打ち症の理学療法は筋肉の緊張緩和や痛みで動きが制限されてしまった動きの改善、低下してしまった筋肉の向上を目的としています。

注意しなければならないのはマッサージなどの徒手療法、ストレッチなどの運動療法などは、事故直後の急性期には行わないようにする点です。この時期には自律神経などの影響で、体が痛みなどに過敏になっているからです。

この時期は安静、アイシングなどの物理療法を行うにとどめて、患部を刺激しないようにすることが大切です。

交通事故後、時間が経って痛みが治まってきたら、徒手療法や運動療法を始めます。

それまでのギプスや頸椎カラーなどの首の固定で低下した首の筋肉を回復させていきます。さらには痛くて動かすことができなかった首の運動範囲を拡げるために、筋肉の運動を少しずつ開始していきます。だんだんと首の可動範囲が回復してきたら、筋力トレーニングも始め、元の運動機能を取り戻します。

長い間、安静を続けていると、じわじわとした痛みが慢性になることもあります。それを防ぐためにもひどい痛みが治まったら、少しずつ体を動かすようにしましょう。

むち打ち症のほとんどに理学療法が効果的です。

リハビリの中での温熱療法は血行の促進が目的です。事故の直後はアイシングで血行のめぐりを遅らせることが大切ですが、内出血などが治まったら、反対に血行を高め、本来の自然治癒する力を助けてあげることが必要です。そのために血行を良くする温熱療法が効果的なのです。

家庭で首に温かいタオルを当てることなどでも効き目があります。

適切な理学療法を受ければほとんどのむち打ち症状は事故後3か月以内によくなります。

理学療法は筋肉が拘縮することによって起きる首や肩回りの痛みを軽減にすることが目的です。拘縮した筋肉を弛緩させることで一時的に症状は楽になりますが、治療を受けないとまた症状がぶり返してなかなか治らないこともあり、根気よく治療を続ける必要があります。

なかなか理学療法の効果が出ない時とは、その人が生活や仕事で無理をしている場合があります。むち打ち症で症状が出ているというより慢性の肩こりを起こしているのかもしれません。

一方、事故に遭って痛いからといって筋肉を全く使わずにいると筋肉が衰えてしまうことで、筋肉痛が出てしまうこともあります。適度なストレッチなどはぜひ必要です。

しかし、適度なリハビリを熱心に続けても痛みが治まらないようなときは、神経にも損傷を受けている可能性があります。いわゆる難治性の障害かもしれません。病院で詳しい検査を受け、原因を究明して治療を受けなければなりません。

むち打ちの治療は薬物療法と理学療法などの保存療法を併用して行うことが主になります。

手術

骨折や脱臼、脊髄損傷などの場合は手術をしなければならないこともあります。そのため、理学療法を行う前には慎重にその確認をする必要があります。骨折、脱臼、脊髄損傷などを見逃して理学療法を受けると大変危険です。

病院での検査や治療をしっかり受けてもなかなか症状が改善しない場合、国家資格を有する接骨院の柔道整復師のマッサージや整体、同じく国家資格を有する鍼灸院の鍼治療を病院の治療と併せて行くことで効果が上がることもあります。

参照:日本理学療法士協会 理学療法とは
http://www.japanpt.or.jp/general/pt/physicaltherapy/

むち打ち症状でお悩みの方は、キメの細かい親切な治療を受けられる福島県福島市のメイプル接骨院でぜひご相談ください。

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