福島市交通事故むちうち治療.com

受付時間

024-529-5158

〒960-8163 福島市方木田字辻15-4 アクセス

スタッフブログ

夕暮れ時、夜間の運転

夕暮れ時、夜間の運転

夕暮れ時や夜間は一日のうちでも事故の多い時間帯です。運転者から見て歩行者はどうしても見えづらくなるからです。夕暮れ時や夜間に運転する場合、気を付けなければならない点や事故を起こさない工夫についてご紹介します。

視力に自信のある人でも薄暗い時間帯に、車の前に突然歩行者が現れてドキッとした経験をお持ちの方がいらっしゃることと思います。

事実、2013年から2017年の5年間の死亡事故の発生件数は夕方17時から19時の間(日没後1時間)に多くなっています。そして日が早く暮れる10月から12月にかけて増加しているのです。

また、その時間帯の交通事故は自動車対歩行者で多く発生しています。そしてほとんどが横断中に起きています。またその傾向はさらに遅い夜間でも同様です。

歩行者は自動車に乗車している人のような鉄のガードがありません。生身の体で衝突を受けるために死亡事故に至る危険性が高いのです。

夕暮れ時や夜間に事故の多い原因

明るい時間から暗い時間に変化する時、運転者も歩行者も視認性が低下して、相手に気づきにくくなります。

加えてその時間帯は、仕事や学校から帰宅する時間と重なって、だれもが気ぜわしい時間です。

その上、夕方から夜になると疲労が蓄積して注意力が散漫になる人もいます。
暗くなることによって、色を見分ける力も低下します。物の輪郭もぼやけて、何かあることは認識してもそれが何であることはわかりにくくなるのです。

歩行者だけではなく、ある程度のスピードで走行している自転車を確認できるのも明るいときに比べて遅くなり、大変危険です。

暗くなれば、危険に気づくことも難しくなります。

夜間の安全な運転のために

まず、暗くなってきたなと感じたら早めにヘッドライトを点灯しましょう。

ヘッドライトはハイビームにすると効果的です。

街灯が少ない暗いところでは前照灯をハイビームにすると、確実に前方の歩行者を早めに確認出来て、事故を回避することができます。

同時に自分の車の存在を周りの人に周知させることもできます。

道路運送車両法等では、その照射距離をロービームは前方40メートル、ハイビームは前方100メートル先を照らすことができるものと定めています。ハイビームは走行用前照灯、ロービームとはすれ違い用前照灯とされ、対向車や前走車がいる場合に使用することとされています。

しかし、歩行者や自転車の人がいる場合は、ハイビームによって眩しさのために危険な場合があるので注意しなければなりません。

そのためハイビームの消し忘れや無意味で身勝手なハイビーム運転はしないように気を付けましょう。
またヘッドライトを付けて走行していても照射範囲外の視界は悪いままです。右左折の時は特に注意しましょう。
最近ではヘッドライトの研究開発が進み、ハイビームを自動的に調整する次世代型ヘッドライトも登場しています。

運転者は横断歩道を横断しようとする歩行者がいる場合、その歩行者を優先しなければいけません。歩行者の安全のため横断歩道の直前で停止できるように減速する必要があります。

歩行者は運転者から当然、自分の姿が見えていると考えて油断していることもあります。

自動車走行中、路面にダイヤマークや横断歩道の標識を見つけた場合、その先に必ず横断歩道があります。いつでも危険を回避できるように速度を落として運転しましょう。

走行中に付近が暗くなると、周りの景色の流れを感じにくくなります。それによって、思ったよりもスピードが出てしまうことがあります。決められた速度で走行できるよう、スピードメーターをまめに確認しましょう。

また、夜間は昼間より交通量も少なく、渋滞もないので速度超過しやすいものです。速度超過で事故を起こせば、重大な事故になりやすいのです。

スピードは出し過ぎないよう、車間距離を十分とって安全な運転を心がけましょう。

夜間の運転に限ったことではありませんが、一日の疲れがたまって、居眠り運転、漫然運転でセンターラインオーバーやスピード違反運転をすると大きな死亡事故につながることもあります。もちろん飲酒運転の恐ろしさは言うまでもありません。

夜間における歩行者や自転車に乗る人の注意すべきこと

事故に遭わないようにするためには、反射材用品やLEDライトを使うことをおススメします。

これらの使用で、自動車のライトからの光を反射したり、それ自体が光ることで、自動車の運転者により早く自分の存在を知らせることができます。

また、暗いところを歩く時は明るい、鮮やかな色の洋服を着用したり、靴、衣服、カバン、つえなどに反射材用品をつけるようにします。

自動車の運転者から見て、反射材をつけている歩行者はつけていない歩行者より、2倍以上手前で早く確認できるといわれています。

歩行者のための反射材用品としては、反射リストバンド、反射ジャンバー、反射傘、靴のかかとに貼る反射シート、自転車用にはサイクルホイールリフレクター、サイクルピアスなどがあります。

また、夜間に横断する際は道路照明のあるできるだけ明るいところを横断しましょう。

参照 

政府広報オンライン 夕暮れ時に歩行者が死亡する交通事故が多発!
この時間帯の交通事故を防ぐには?
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201711/1.html

警察庁 反射材・ライト ~薄暮・夜間はつけた光が命を守る~
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/reflector.html

交通事故の怪我でお悩みの方は福島県福島市のメイプル接骨院にぜひ、お越しください。

お問い合わせ・ご予約はこちら。024-529-5158